1. Columbiaとは
1938年、アメリカ・オレゴン州ポートランドで帽子屋「コロンビアハットカンパニー」として創業したアウトドアブランド。
1960年にスキーグローブ製造会社と合併したことで、現在まで続くアウトドアスポーツウェア製造の基盤が出来る。
また、この年にマルチポケットフィッシングベストが最初のオリジナル製品として大ヒットし、アウトドアウェアブランドとしての成長を遂げていく。
2. 1960s〜1970s初期
レア度:★★★★

通称:黒タグ(初期)
「コロンビアハットカンパニー」から事業拡大のために「コロンビアスポーツウェアカンパニー」に社名変更した頃から使われるタグ。
3. 1970s〜1980s前期
レア度:★★

通称:イエローストーンタグ
vintageのコロンビアといえばなタグ。この頃からのブランドロゴマークは今でも使われており、黒タグと違いパッと見でコロンビアと気づく方も多いのではないでしょうか。
4. 1980s
レア度:★★

通称:紺タグ
その名の通り紺色のタグ。この紺タグは現行の復刻タグも存在するので、注意が必要。個人的にこのタグが付く時期のハンティングアイテムはカッコイイイメージ。
5. 1990s
レア度:★
通称:白タグ
古着屋でもよく見るタグ。左のものはこの年代の中でも古めなものに付くことが多い。右のものと同じデザインで白の三角タグのものや、長方形の黒い生地のものも存在する。
6. 現行タグ
レア度:★

7. まとめ
Columbiaの年代判別では、タグのロゴ、配色、文字表記、製造国、素材表記などを複合的に確認することが大切です。
タグだけで年代を断定せず、縫製やボタン、ジッパーなどアイテム全体のディテールも合わせて判断してください。
本記事を古着選びや年代判別の参考としてご活用ください。