1. OLD GAPとは
1969年スタートのカジュアルブランド"GAP"。
創業当初はジーンズとレコードの専門店を開いたところから始まった。
1995年には日本への上陸も果たし、世界的なカジュアルブランドとなっていった。
ここ数年では古着好きの間で、古いGAPのアイテムが"OLD GAP"として注目を集めている。
普遍的なアイテムが多いからこそ、現行アイテムにはない古着の魅力を強く感じられるブランド。
2. 1970s〜1980s
レア度:★★★★

通称:小文字タグ
今では全て大文字だが初期は小文字。
3. 1980s
レア度:★★★
通称:Gapタグ
Gのみ大文字で他が小文字に!近年ものの復刻アイテムでも同じパターンのものがあるため他の部分で判断が必要。
4. 1980s〜1990s
レア度:★★

5. 1988s〜1990s
レア度:★★
通称:紺タグ

通称:白タグ

GAPの文字が大文字に!現行との違いは枠に対して古い物のほうが文字が大きい印象。1980s〜1990sの素材表記タグには写真右のようなものがつく。
6. 2000s〜
レア度:★

左から:2004年の秋物 / 1998年の秋物 / 1999年8月
90年代〜2000年代序盤あたりのGAPのアイテムには内タグに「数字/数字」「英字+数字」「4桁の数字」の記載が入る場合あり。
数字の場合、(月+年)のような表記となる。
例えば、0899の場合は1999年の8月製。07/98の場合には1998年の7月製となる。
英字/数字の場合にはFA(Fall/秋)、HO(Holiday/冬)、SP(Spring/春)、SU(Summer/夏)と年の表記が入るように。
例えば、SU03の場合には2003sの夏のシーズンのもの。04/FALLのような表記の場合には2004sの秋物という判断ができる。
7. 現行タグ
レア度:★
他のタグもあるが現行のものにはこのタグがつく事が多い!紺タグに比べGAPの文字のサイズ感が若干違う。
8. まとめ
OLD GAPの年代判別では、タグのロゴ、配色、文字表記、製造国、素材表記などを複合的に確認することが大切です。
タグだけで年代を断定せず、縫製やボタン、ジッパーなどアイテム全体のディテールも合わせて判断してください。
本記事を古着選びや年代判別の参考としてご活用ください。